はじめに

更新日:7月29日

こんにちは!Freewillトータルエデュケーションの井口です!


この度はリアルテブログにて「教育書評」を担当させていただきました。


本カテゴリー「教育書評」では、


教育学の主要著作を学習塾という文脈から読み解くことで、実際の現場での指導に対する示唆を引き出す


ことを目的としています。


過度に理論的になりすぎず、現場の教育に生かせるように、

かといって街場の教育論にはない深みと普遍性を目指すという、いい感じのバランスで進めていきたいと思います(それが一番難しい!)


頻度としては週に1冊を目標としていますが、いけるかどうか・・・。

とはいえ、宣言してしまったので、頑張るしかないですね。




さて、そもそも「教育学の主要著作」といったときに、どのようなものを選んでいくのかが問題になってきますが、ひとまず手始めに

代表的な概説書の参考文献に記載されている主要文献」を読んでいくことにしようと思います。



代表的な概説書として、個人的に教育学分野以外でも気に入っているのが

有斐閣アルマシリーズ」なので、同シリーズの以下の概説書をまずよみ、その中でとりあげられている参考文献の中から一つ一つ読んでいきたいと思っています。


  • 今井康雄編著『教育思想史』(有斐閣アルマ、2009年)

  • 鎌原雅彦,竹綱 誠一郎著『やさしい教育心理学』(有斐閣アルマ、2019年)

  • 苅谷剛彦,濱名陽子,木村涼子,酒井朗著『教育の社会学 -- 〈常識〉の問い方,見直し方』(有斐閣アルマ、2010年)

  • 外山紀子,外山美樹著『やさしい発達と学習』(有斐閣アルマ、2010年)

  • 白井利明,都筑学,森陽子著『やさしい青年心理学』(有斐閣アルマ、2012年)

  • 耳塚寛明編著『教育格差の社会学』(有斐閣アルマ、2014年)




『教育思想史』と『教育の社会学』はすでに読んだため、

しばらくはこの二つの参考文献から投稿を進め、

同時並行でその他のアルマシリーズも読んでいきたいです。




もっぱら現場での指導の質のあくなき向上のために読んでいきますが、

もし読者がいらっしゃれば、是非忌憚のないご意見をいただきたいと思いますので、

よろしくお願いいたします!